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社長挨拶

未来につなぐための責任を考える

当社が歩んできた15年の間に地球温暖化や原油高騰と社会情勢は刻々と変化しております。この環境変化特に地球温暖化防止への貢献を両立しないと我々の存在は無意味なものになると考え電力のピークカットに貢献してきました。このピークカットにより約5000kWの火力発電抑制に貢献できました。
しかし、その一方で世界経済が発展することに、CO2濃度が増加し地球温暖化に繋がりました。これは電気使用が増加の傾向にあり、火力発電によりCO2が燃料を消費し原油高騰にも拍車を掛けてしまうという悪循環を辿ってしまいます。

我々は、どこかでその悪循環に歯止めをかけなければなりません。何か他に出来ることはないのであろうかと真剣に考え続けております。何をどのようにすれば、燃料の消費を抑えることができ、CO2の排出を低減させることが出来るのでしょうか?
それは「資源を使わない」ということでしか実現できないのではないでしょうか?
しかし、果たして我々は真夏の昼間にエアコンのスイッチに手をつけないでいられるでしょうか?
ビジネスの領域が広がり快適に暮らせるようになった現代社会において、交通機関や石油商品また生活の基盤である水道・ガスそして電気を全く使わないようにすることなどは現実的ではありません。
そこで実現できる我々の役割は「電気を最大限に安くし、電気の使用量を最小限にする」ことなのです。我々の未来の地球環境を良いものにする役割に徹して事業展開してまいります。
・次世代に繋ぐことの出来る環境とは何か?
・これからの社会が必要としているものは何か?
・真にお客さまが求められることは何か?
・その事業を行うことによって地球・社会・お客さま・社員は幸せになるのか?
といつも自問自答してまいります。
だからこそ、地球のニーズ・社会のニーズ・お客様のニーズ・社員のニーズ、この4つのニーズが重なる事業だけを行う。この理念を全社員で共有し、今後も様々なニーズを見出して経営理念に照らし合わせ、これからも様々な取り組みをして参ります。

最後にマンションの変圧部のインフラを司るものとしてその責任を果たすために信頼される組織作りを全社員で達成することをお約束させて頂きます。  

これからも中央電力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

中央電力株式会社
代表取締役社長 中村誠司

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