
中央電力の考え方と実績を当社のご挨拶にかえさせて頂ければと存じます。
中央電力は、平成23年(2010年)9月13日をもちまして創立19年目を迎える事ができました事ができました。これはひとえに、当社を支援していただいているお客さまと管理会社様、マンションデベロッパー様、工事会社様、リース会社様、銀行様、電力業界様、各協力会社様のお力添えのお陰であると心から感謝し、深く御礼申し上げます。
当社の基本的な考え「八方良し」とは、関わる全ての人や会社から喜ばれる事業に挑戦する事と本気で考えております。「八方良し」の考え方を持つことによって、味方がどんどん増えますし、敵対する存在が無くなるからです。中央電力の目標は大変大きく、一社の力では到底達成できません。大きな仕事をするには、社会を味方にする 考え方でなくてはならないと思っておりますが、その根本が八方良しにあります。ご挨拶としては一般的ではございませんが、当社の根本を知って頂くことができれば幸いです。
お陰様で2011年12月をもちまして、マンション電力一括契約のお客さま数が720棟、5万世帯を超えました。
さらにマンション内の全ての幹線の電流監視サービス(機器名「Smart24」)も順次スタートいたしております。
しかしこの実績をこれからも伸ばしていくためには、始まったサービスに対し継続する責任を全うする組織を作り上げる事が最も重要と考えております。マンションの未来を電気社会から変えて行く事が当社の役割であり、当社はこの役割を粛々と果たして行きます。
また、2010年より三菱地所レジデンス様の開発される新築マンションにおいて、「太陽光発電」と「一括高圧受電」を組み合わせた「soleco(ソレッコ)」を標準採用して頂いております。
さらに、すべての駐車場にEV、PEV(いずれも電気自動車)対応のできる「sölev (セレヴ)」もスタートしていただきます。2012年から始まるマンション内でのPEV対応に当社は力を注いでまいります。
これからも中央電力は、「一括受電No1企業」として、マンションの入居者様や管理会社様にとって電気の安全面や
コスト面、また、EV対応が可能になる自由面において『なくてはならない会社』を目指します。
そして当社の理念である、地球・社会・お客さま・社員とその家族に対する責任を全うしてまいります。
その為には、常に以下の4つを自問自答して行きます。
1 マンション内で行える次世代に繋ぐことの出来る環境とは何か?
2 これからのマンションデベロッパー様が必要としているものは何か?
3 既にマンションにご入居されているお客さまが求められることは何か?
4 その事業を行うことによって地球・社会・お客さま・社員は幸せになるのか?
これからも、電力のインフラを司る者の一員としての信頼される組織を真剣に作り上げてまいります。
今後とも中央電力をよろしくお願い申し上げます。
中央電力株式会社
代表取締役社長 中村誠司
