導入前のご不明点、導入後の各種変更お手続き、万一の停電・災害時対応など、よくいただく質問にお答えいたします
- Q:どのようなマンションが対象となりますか?
- A:
【東京本社エリア】
◆総戸数50世帯以上
◆ファミリータイプであること
◆電力会社が使用している電気室があること
◆発電機設置スペースがあること
◆オール電化でないこと
【大阪本社エリア】
◆総戸数40世帯以上
◆ファミリータイプであること
◆電力会社が使用している電気室があること
◆発電機設置スペースがあること
◆オール電化でないこと
導入については詳細な現場調査が必要となります。
現場調査の結果によっては上記条件を満たしていても導入できない場合がありますのでご了承ください。
- Q:どういった仕組みで電気料金が削減されるのですか?
- A:現在地域電力会社から各お部屋毎で使用されている電気の契約をマンション1棟による大口の契約に変更することで電気料金単価の安い契約で電気をご使用いただけます。中央電力のサービスはこの大口契約をする際に皆様のご負担となる業務(①受変電設備費・工事費・改修費、②検針・請求等の管理費用、③保安点検費用)をお任せいただいて、皆様に今までと変わりなく電気を使用していただきながら、電気料金削減ができるサービスとなっております。
- Q:デメリットはありますか?
- A:皆様にご協力頂く点は以下になります。
①導入工事の際の停電 9時〜10時半、16時〜17時の計2時間半
②3年に1度の精密点検時に約1時間程度の停電
③総会決議後、必要書類へのご記入・ご捺印 - Q:導入又は解除の決定には何人の同意が必要ですか?
- A:区分所有法にて共用部の設備変更に際して4分の3以上の特別決議に基づくことが前提となっております。導入時には全ての居住者様から必要書類の提出が必要になっておりますので解約の際にも同様の手続きを頂く必要があります。
- Q:どうして居住者全員の申し込みが必要ですか?
- A:地域電力会社様は電気事業法の定めにより各契約者に対する供給責任を負っております。また、同様に法律の定めにより1建物1引込みという原則がございます。現在は、地域電力会社が1引込みで受電し自前で高圧設備を設置したうえで、低圧の電気に変圧し、各ご家庭ごとに契約して供給をしております。
したがいまして、地域電力会社様としては一戸のお客さまでも契約が残りますと、そのお客さまへの供給義務を果たす必要があり、一方で引込み数を増やすことができないため、高圧一括受電方式に変更しようとする場合には、現状の個別契約の解約を一旦切り替え日をもっていただかなければ、高圧一括契約への変更に応えることができません。
変更後は、地域電力会社は高圧需給地点までの供給義務を負い、それよりマンション側は中央電力が供給義務を代行することとなり、ご利用者の皆様には従来と同様に電気の供給が保障されますので、安心してお使いいただけます。 - Q:中央電力への業務委託費用はかからないのですか?
- A:業務委託費用は削減された電気料金の単価差の中で捻出いたしますので、皆様には導入当月より削減をご提供でき、別途費用負担なく導入できるサービスとなっております。
イメージ図を見る - Q:導入後に地域電力会社の各メニューに対応しますか?
- A:専有部料金メニュー比較
中央電力では地域電力会社の料金メニュー体系のうち、「従量電灯」及び「スマイルクッキング割引」には同等の対応が可能ですが、他のメニューには対応しておりません。従いまして、本サービス開始後はメニュー変更が制限される場合があります。東京電力メニュー 従量電灯 スマイル
クッキング割引おトクなナイト 電化上手 深夜電力 関西電力メニュー 従量電灯 ― 時間帯別電灯 はぴeタイム 深夜電力 中央電力対応状況 O O △ X X - ●:「おトクなナイト」「時間帯別電灯」をご利用中のお客さまへの対応
「おトクなナイト」「時間帯別電灯」 は、夜間は従量電灯に比べより安く、昼間は従量電灯に比べより高く料金単価が設定されています。このメニューの場合、これらのメニューを利用されているお客さまには領収書等、現在の使用状況を確認のうえ、できる限り現状に同一となるよう個別単価を設定し、ご納得をいただいた料金を適用いたします。なお、サービス導入後に“おトクなナイト” “時間帯別電灯”同等へのサービス切り替えには、申し訳ございませんが対応できません。 - ●:「電化上手」「はぴeタイム」「深夜電力」への契約変更について
「電化上手」「はぴeタイム」「深夜電力」は夜間給湯器を使用するマンションが対象になります。これらの設備は基本的に建物の設計段階から適用するものであり、したがって、弊社がご提案するマンションの居住者様がこれらのメニューへ変更されるケースはないものと考えております。 - Q:電気料金の滞納者が出た場合はどうなりますか?
- A:管理組合様に負担していただく事は、一切ございません。お支払いが無い場合は、中央電力にて個別に対応致します。約2ヶ月間督促し、それでもお支払い頂けない場合は電気停止の措置をとらせて頂きます。
- Q:設備の耐用年数に伴う交換費用はかかりますか?
- A:主任技術者の点検結果によって中央電力の負担により設備の交換を行います。
- Q:導入にあたり必要となる手続き書類は管理組合にて行うのですか?
- A:中央電力にて手続きを行います。
- Q:3年に1度の精密点検時に停電は伴うのですか?
- A:1時間程度の停電時間を頂戴しております。時間帯に関しましては管理組合様とご相談の上、決定いたします。
- Q:3年に1度ある精密点検の費用はかかるのでしょうか?
- A:管理組合及び居住者様の費用はかかりません。
- Q:どこまで漏電監視するのですか?
- A:電気室からお部屋までが範囲となります。電気室の中に設置した監視装置では、マンション全体の漏電・停電等を把握し、異常値が出た場合には、漏電箇所の特定及び原因を中央電力にて調査致します。
漏電安全について詳しく見る - Q:電気の使用制限はあるのですか?
- A:今までと全く変わりはありません。従来と同様に電気をお使いいただけます。
- Q:地域電力会社の料金単価が変動した場合どうなりますか?
- A:地域電力会社の単価に対しての割引(割引率の保証)です。地域電力会社の料金単価に変動があった場合は、中央電力の料金体系もそれに準じた割引率のものに変更します。
- Q:支払い方法は現在と同様ですか?
- A:口座振替、クレジットカード(JCB・VISA・Mater card・DC・American Express・Diners)、コンビニエンスストアにてお支払い頂けます。サービス導入決定時に申込書を送付いたしますので、お申し込みのお手続きをお願いしております。
※口座振替、クレジットカードでのお支払いの場合は、52円50銭(税込)割引させて頂きます。
※インターネット上で電気料金を確認していただくWeb請求のサービスをご利用の方には、更に52円50銭(税込)割引させていただきます。 - Q:通帳の引き落としの欄には、「中央電力㈱」の表記になるのでしょうか?
- A:主な金融機関では、「SMBC(○○○○○○○○○○)」と印字されます。但し、一部の金融機関では、「SMBC」「エスエムビーシーファイナンス」「フリカエ」と印字されます。
ゆうちょ銀行は「○○○○○○○○○○自払」と印字されます。
※○○部分が、カタカナで「チュウオウデンリョク」となりますが、印字の関係上、途中で切れてしまいます
- Q:請求書の内容は今までと違いはありますか?
- A:一目で使用量がわかるよう前年・前月比較や省エネに関する情報など記載しております。請求書は毎月20日前後に中央電力から皆様のお手元へ届くよう発送いたします。
請求書について詳しく見る
- Q:Web請求について教えてください。
A:中央電力では、サービス向上の一環といたしまして、Web請求を推進しております。
Web請求は書面ではなく、インターネットで請求書を確認できるサービスです。
紙資源を節約し環境にやさしいWeb請求のご利用をぜひこの機会にご検討下さい。
⇒ Web請求『@inet』のお申し込み
パソコンから → https://denki.itaku.net/
携帯電話から → https://denki.itaku.net/k/
※ケータイで右のバーコードを読み取るか、上記アドレスよりご確認ください。
※クレジットカード決済・口座振替でお支払いのお客さまのみのご利用となります。
コンビニ振込のお客さまは本サービス対象外となります。
※ Web請求ご登録のお客さまには、書面での請求書が発送されません。
※ Web請求のお申し込みには、請求書が必要となります。
初回の請求書がお手元に届きますので、その請求書情報を元に、Web上で必須事項入力の上、お申し込みください。- Q:導入後の削減メリット金額は確認できますか?
- A:毎月の請求書にて単月とサービス導入から累計メリット金額を表示しております。
- Q:切り替え工事の停電の際に冷蔵庫などは大丈夫ですか?
- A:冷蔵庫の開閉回数を少なくしていただき、中の冷気が漏れない状態であれば、約3時間ほどは問題ないと、家電メーカーからの確認も取っております。また、弊社の真夏の施工実績を見ても、今までに冷蔵庫内に問題があった事例はございません。
またエレベーター、水道、キッチン、パソコン、すべての電化製品等がご使用になれません。ご案内については、切り替え工事日約1ヶ月前に実施させて頂き、工事当日には停電前に個別に訪問のうえご案内いたします。 イメージ図を見る - Q:電力ケーブルでのインターネットには対応できるのですか?
- A:電気は電線を通って供給され、この電線を使ってインターネットに接続されていますので対応は可能です。
- Q:導入後の電気設備に関する責任区分はどのようになりますか?
- A:
① 地域電力会社様責任区分
送電網から電柱まで
地域電力会社様の責任区分は地域の送電網から電柱までとなっております。電柱までの範囲において発生した事故に起因するトラブルに対しては、対応する責任が有ります。
②中央電力責任区分
電柱のマンション側から電気室内受電設備まで(各戸のメーター含む)
電柱よりマンション側から電気室内受電設備及び各戸のメーターにおいて事故及び故障が発生した場合、中央電力が責任をもって対応させていただき、改修が必要な場合は中央電力の責任で対応します。
③管理組合様責任区分
電気室内受電設備より各戸ブレーカーまで(各戸のメーターは除く)
電気室内受電設備より各戸のブレーカーまでの範囲(電気メーターを除く)、及び共用部分において事故及び故障が発生した場合においては、管理組合様の責任範囲となっており、改修が必要な場合は管理組合様のご負担での改修となります。
故障・不具合が発生した場合においては管理組合様ご負担での改修となります。
④入居者様責任区分
各戸ブレーカー以降
各お部屋のブレーカーより部屋内においては各入居者様の責任範囲となっており、事故及び故障が発生した場合においては、各入居者様ご負担での改修となります。
マンション電力一括契約サービス責任区分
- Q: 引越しする場合はどうすればいいですか?
- A: お引越しによって、電気契約を廃止、または新規にご契約する際にはお手続きが必要となります。お引越し日が決まりましたら、お早めに中央電力へご連絡ください。
- Q: 引越しの申込みはどうすればいいのですか?
- A: お引越しの際のお手続きは下記をご参照くださいませ。
※お引越しの際のお申込み方法
■お電話でのお申込
中央電力にご連絡を頂き、「お引越しの手続き」の旨をお伝えくださいませ。
またお引越し日のご予定がお決まりになりましたら、予定日をお伝えください。
■ホームページからのお申込
こちらのフォームより必要事項をご記入の上、ご連絡ください。
中央電力お客さまサポートセンター
0120-45-2020 受付時間 9:00〜18:00(土日・祝日を除く)
- Q:大規模災害時の体制はどうなっていますか?
- A:緊急体制としまして協力工事会社(八千代電設工業㈱、野里電気工業㈱)の拠点を中心に指揮系統を構成しており、事態に応じた人員、装備を急行させます。担当の電気主任技術者はもちろんのこと中央電力の技術担当者も急行し、地域電力会社と連携を取りつつ、復旧対応と住民様への報告対応を行います。
また、監視体制としてサービス導入後マンション内電気室に24時間体制の遠隔監視装置を設置いたします。この監視装置により、マンション内電気設備に異常があった際、中央電力サポートセンターへ即座に異常通報(漏電・停電・電気設備の異常温度等を感知)が入り、異常内容に応じて担当主任技術者、弊社技術担当者が緊急出動し対応にあたります。また、同時に地域電力会社の所轄営業所と連絡を取り合い、異常の原因追求も行います。
緊急対応フロー
- 緊急受付 24時間有人体制の緊急用フリーダイヤル:0120-05-4920
【地元協力工事会社一例】
社名:野里電気工業株式会社
本社:大阪市西淀川区
事業本部:東京
支店:名古屋、九州
営業所:群馬、栃木、鹿島、土浦、千葉、神奈川、狭山、新大阪、京都、滋賀、奈良、
和歌山、伊丹、神戸、姫路、愛媛
社名:八千代電設工業株式会社
本社:大阪市中央区
支店:東京、名古屋、九州、札幌
営業所:横浜、京滋、東大阪、羽曳野、和歌山、神戸、宮崎
- Q:地元協力会社を緊急出動させるとあるが、時間はどのくらいかかるのですか?
- A:電気事業法により緊急時には2時間以内で現場に向かわなくてはなりませんが、弊社は緊急出動がある場合には30分以内を目標にしています。ただし交通状況など不確定な要素な要素に左右されることは御了承下さい。
- Q:契約しているマンションが同時に災害が発生した場合対応できるのですか?
- A:基本的には複数の災害現場に対する対応は可能と考えておりますが、大地震などの広域災害が発生した場合は、道路の状況及び電力会社の発電所や送電線の被害状況などの要因により、実際の復旧日時は一律というわけにはいきません。
弊社は、平時より緊急体制の整備を図るとともに、大阪本社との通信回線の確保等を通じて、関東地方において広域災害が発生し、東京本社が機能マヒに陥った場合でも対策本部を大阪に確保することで、復旧工事等の指揮系統を確保することとしております。 ※関西にて広域災害が発生した場合は、東京本社に対策本部を設置いたします。 - Q:広域災害が起きたとき大丈夫ですか?
- A:変圧器の倒壊が可能性としてはありますが、変圧器はアンカーボルトで床に固定されていることを考えると、設備が倒れるときは建物そのものが崩壊するほどの規模の地震と考えられ、これは契約の終了事由に当たります。 広域災害時の電力会社による復旧は発電端から行われ、順次高圧回路が復旧されます。したがって、借室内の安全さえ確保されれば、関電系統の高圧回路が復旧した時点で一括受電対象のマンションは他に先駆けて電気の復旧が図れるというメリットがあります。
- Q:マンション向けサービスの実績を教えて下さい。
- A:2004年4月以降、マンション向けの高圧一括受電サービスを開始しております。2011年3月末現在における実績は下記の通りとなっております。
電力一括契約サービス導入実績 - Q:中央電力が倒産した場合はどうなりますか?
- A:電気契約は管理組合様と地域電力会社で結ばれるため、中央電力が倒産した場合でも電気の送電が止まることはありません。しかし、それまでに委託していた業務(請求管理、設備改修、保安点検等)が必要となりますが、事業承継会社が業務を継承し、同一条件にてサービスを継続することとなっております。事業承継会社は以下の2社となります。
■綜電㈱:日本エスリード(マンションデベロッパー、東証一部上場)100%子会社
■日本テクノ㈱:民間最大手の電気保安事業会社
また、弊社の株主である三菱商事の100%子会社である三菱商事テクノスが調整役となり、円滑に書類等の手続きを行います。 - Q:契約期間中の解約する場合に費用はかかりますか?
- A:中央電力の瑕疵により地域電力会社の低圧個別契約に戻す場合は、管理組合及び居住者様の費用負担はありません。
管理組合様の都合による解約場合は、サービス開始前に管理組合様と締結する業務委託契約書に基づき解約金を申し受けます。 - Q:突然電気が消えたら、どうすればいいんですか?
- A:電気が消えた際は、下記確認フローチャートを参照してください。 停電発生時確認フローチャート
