漏電調査の報告
経年劣化による漏電の事例です
中央電力のマンション電力一括契約サービス・電力安全管理サービスでは、
お客さまのマンションの電気の安全を365日24時間監視しています。
漏電の発見、調査、原因の特定までの漏電調査の報告をご紹介いたします。
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漏電調査報告書 (平成21年10月29日 調査)
1.経緯
・電気室内のトランスに設置している24時間漏電監視装置により、
連日漏電が発生していることを確認。
2.調査内容
場所:マンション 電気室内 及び テナント
方法:絶縁抵抗計・電流測定器を使用し、調査する。
電気室内低圧分電盤の予備電灯から負荷側へ順に調査をし、漏電箇所を特定する。
マンションの現状確認及び設備図面を見る
調査開始
予備電灯からテナントへ配線されている事を確認。
テナントにて、漏電(1400mA)を検知する。
テナント内分電盤及び照明スイッチから調査し、天井照明回路であること特定。
天井照明器具配線を順次切り離し、漏電値を測定。
(A)1箇所目切り離し・・・1400mA⇒680mA
(B)2箇所目切り離し・・・680mA⇒1.30mA
(C)3箇所目切り離し・・・1.30mA⇒1.10mA
(D)4箇所目を切り離し・・・1.10mA⇒0.10mA
4箇所全てを切り離し、電気設備技術基準解釈第14条における基準値(1mA)以下の数値となることを確認。
照明器具回線回路を切り離し、調査終了
3.調査結果
・漏電箇所を調査した結果、天井照明器具4箇所と特定。
・経年劣化等による原因で、漏電が発生している可能性がある。
・照明器具の改修を提言。
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このような漏電調査報告書などを通して、お客さまの目に見える形で、
『電気の安全』についてお伝えして参ります。
