強みと責任


マンション事業における強みと責任

漏電調査の報告

17,000mAの非常に危険な漏電の事例です


中央電力のマンション電力一括契約サービス・電力安全管理サービスでは、
お客さまのマンションの電気の安全を365日24時間監視しています。

漏電の発見、調査、原因の特定までの漏電調査の報告をご紹介いたします。


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漏電調査報告書 (平成22年7月12日 調査)

1.経緯
・電気室に設置する監視装置より1,000mAを越える漏電警報の発報を確認した
・夜間緊急出動し、漏洩電流の調査を実施した
・緊急対応する必要があると判断し、翌日に追加調査と改修を行った

2.漏電調査
○調査内容
・漏洩電流発生箇所の特定及び改修
・場所 電気室及び管理人室各フロアー
①トランス(変圧器)にて17,000mAの漏洩電流確認
②低圧分電盤共用電灯送りにて17,000mAの漏洩電流確認
③管理人室共用電灯主幹ブレーカーにて17,000mAの漏洩電流確認
④廊下電灯送りにて17,000mAの漏洩電流確認
⑤共用電灯分電盤内廊下電灯回路から17,000mAの漏洩電流が発生していると断定。

○調査結果
今回の漏電は緊急性があると判断し、翌日に追加調査及び改修。

3.原因調査・改修(漏電調査翌日)
○調査内容
①該当箇所を付き止める為、照明器具を一台ずつ切り離し、
 絶縁抵抗値と漏洩電流値を確認し、不良箇所を特定
②5階の共用廊下の天井に取り付けられた照明器具と判明。

○調査結果
発生箇所:5階中央非常階段前廊下天井取付照明器具の電線
発生原因:照明器具を取付ける木ネジが電線を損傷させていた
     また、アースへ繋いでいる電線が、焼け焦げていた。
     原因は、アース線へ過大な漏洩電流が流れ、熱が生じた為と考えられる。

○改修内容
損傷部分・焼損部分の電線を切り離し、再結線した。

○漏電部分の写真

1:損傷した配線の箇所
2:漏電により焼け焦げた電線
3:電線を損傷させた木ネジ

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このような漏電調査報告書などを通して、お客さまの目に見える形で、
『電気の安全』についてお伝えして参ります。

お客さまの大切な電気をお守りするため、安心に電気をご使用頂けるよう、24時間365日の電気設備の安全監視を始め、関西・関東の地元協力会社との技術連携をしており、 万一の際の緊急体制を構築しております。

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