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冬季における電気の使い方のポイント


昨年の夏に一般家庭にも節電努力の要請が出たように、この冬も経済産業省と資源エネルギー庁から節電への協力のお願いが発表されました。

電気は貯めることができないため、電気がたくさん使われるピーク時を意識して、地域的にあまり電気の使われていない時間帯に電気を使う時間を変えることがポイントとなります。

それでは、どの時間帯に電力はたくさん使われるのでしょうか。図1.「冬の一般的な電気の使われ方」からも分かるように、冬場は朝と夕方の2回ピークがあります。

午前中は企業などの経済活動と、家庭内での活動が始まると共に電気の使用量が増えていきます。

図1.冬の一般的な電気の使われ方
winterdemand2011.png
出典:東京電力ホームページ「冬の電力使用の特徴」


さらに、図1のグラフを見ると、冬期は午前10時と午後18時ごろに電力使用のピークを迎える傾向にあります。

つまり、ピークを迎え始める朝9時から夕方の電気の使用量が落ち着き始める夜9時までの間に使っている電気を極力、夜9時から翌朝の9時までの間に移して使うことがポイントとなります。

以下に具体的な節電方法の一例をまとめました。ぜひ、できる範囲で無理のない節電にご協力をお願いいたします。


具体的な節電方法
電気の使用時間を変える
洗濯機を回す時間、炊飯器、食洗機、電気ポットなどタイマーの付いている家電製品を22時~翌朝8時の間にセットして使用する。
家電製品の同時使用を避ける、または時間を変えて使用する。

電気の使用を減らす
テレビ・冷蔵庫・パソコンなど、省エネモードを搭載している家電製品を省エネモードで利用する。
使っていない家電製品は主電源を切る、またはプラグをコンセントから抜くことで待機電力を削減する。

切り替える
省エネラベルの星の数などを参考に、省エネ型製品へ買い替えを検討する。

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