中央電力の判断基準と王道の大切さ


中央電力の判断は選択肢があった際に
『どれが成長することの出来る選択か?』を基準に行って来ました。

当社は過去から今までに、幾つか大きな判断がありましたが、
マンション事業を立ち上げた当初の場合、
『最初の対象は、既存マンションか新築マンションか』でありました。

新築の分譲マンションはデベロッパー様に向けた営業を行います。
デベロッパー様に認めて頂ければ、入居者様には接触することなく
顧客を増やすことができます。
しかも一度認めて頂ければ次から次へとお客さまが増えるのです。
営業マンも少なくて済むし効率的です。

対して、既存の分譲マンションの場合は
一つ一つのマンションに営業に伺い、マンションの理事様を訪ね、
管理会社様にも出向いてご説明します。
そして、理事会からOKを頂くと、
総会に出て4分の3以上のご了解を頂ければ、
まずはやると言う意向になります。

しかし、ここからが正念場です。

電力会社様の技術審査があり、
その上ご入居者様全員のご承諾の印鑑とサインを頂くという
気の遠くなるような作業になります。

管理会社様の多くは100%同意なんて無理だと言われます。
しかし、これこそが後で追いかけて来る企業に対するアドバンテージであり、
社員の成長する道なのです。
困難こそが知恵を生み成長の源泉になります。
マンションの管理組合はどうなっているのか、等の細かな情報も入ります。
導入後の対応能力が付くのは言うまでもなく既存のマンションです。

こうした判断によって中央電力のDNAは出来上がって来ています。
中央電力の素晴らしい文化であると自画自賛したい点あります。

また『一足飛びに成長に漕ぎ着ける方法はしない。それを理解し王道を行け。
時間がかかっても王道こそが最大の近道であると信じて進みなさい』
という非常に重要なお話を頂いたことがあります。
私はそのお話を心から素直に受け入れております。
このお話を胸に、これからも中央電力は王道を歩み続けます。