ぶれない人の強さ
2009.10.14
私が多くの方々とお会いして底知れぬパワーを持たれていると感じる方に共通していることは、
目標をピンポイントで定めておられることのように思います。
ソフトバンクの孫社長と御会いさせて頂いた時、自身のやるべき明確な像をお持ちで、
全く迷い無く進まれているように感じました。
孫社長も一つの目標に向かって、一途に事業を進めておられたのが印象的でした。
反対に、根の生えていない方のお話にはいくつもの目標やお考えがあり、
力があっても魅力を感じることはありませんでした。そこに確実に存在するものは、
道が定まっている方と、道が定まらず常に迷い意識がぶれている方との違いであります。
私が衝撃を受けた本の中に「マスターの教え」があります。
これは75年以上前に、「ジョン・マクドナルド」という名前以外は
一切謎に包まれている作者によって書かれた本であります。
「マスターの教えは」大変面白く、私にとって衝撃の一冊になりました。
そこに書かれてあることは「意識は一つであり同時に二つのことは考えられない」ということであり、
つまり人間の意識は同時に二つの仕事はできない仕組みになっているということです。
このことを理解すれば、どのように意識を使うべきかが理解できると書かれています。
すごく単純ですが、この考えは私の人間としての基礎になっております。
人間が一つの目標に進みだしたとき、
その目標と周波数が同調した人間は全く違う目標に向かう力が湧きません。
つまり、目標が達成するまではその目標を達成するためにどうやって進めばいいのか
そればかり考え、全く違う目標はその目標が達成するまで設定しないということです。
更に言うなれば、目標が大きければ大きいほど簡単には達成できませんし、
その目標に到達するまでの道程の中で、小さく、小刻みに目標を設定し、
一つずつ達成すれば大きな目標を達成するまでぶれることはない道が開けます。
小さな目標は大きな目標を達成するために存在し、その目標を達成するための補助となります。
この原理原則は、おそらく殆どの偉大なスポーツ選手や、素晴らしい経営者の方々も理解し、
意識してか無意識のうちにかは分かりませんが、自然と使っておられたに違いありません。
私自身はまだまだ目標を設定してからの達成能力は低いのですが、
組織で目標達成能力を向上させるために計画塾(第14話もご覧下さい)を行い、
個人レベルの弱さを組織力でカバーし、会社として設定した目標である2000億円企業になるべく、
そこに辿り着くまでの間には、目標達成の補助となるよう小さな目標を数多く設定して、
ぶれることなく目標へ向かうように努めたいと思います。
今後、企業が大きくなるに伴い、多くの必要の無い情報や誘惑が訪れることでありましょうが、
全ては「我々の目標到達の為に必要なものなのかそうでないのか?」と
常に自問自答をし、軸のぶれない企業を育ててまいります。
目標をピンポイントで定めておられることのように思います。
ソフトバンクの孫社長と御会いさせて頂いた時、自身のやるべき明確な像をお持ちで、
全く迷い無く進まれているように感じました。
孫社長も一つの目標に向かって、一途に事業を進めておられたのが印象的でした。
反対に、根の生えていない方のお話にはいくつもの目標やお考えがあり、
力があっても魅力を感じることはありませんでした。そこに確実に存在するものは、
道が定まっている方と、道が定まらず常に迷い意識がぶれている方との違いであります。
私が衝撃を受けた本の中に「マスターの教え」があります。
これは75年以上前に、「ジョン・マクドナルド」という名前以外は
一切謎に包まれている作者によって書かれた本であります。
「マスターの教えは」大変面白く、私にとって衝撃の一冊になりました。
そこに書かれてあることは「意識は一つであり同時に二つのことは考えられない」ということであり、
つまり人間の意識は同時に二つの仕事はできない仕組みになっているということです。
このことを理解すれば、どのように意識を使うべきかが理解できると書かれています。
すごく単純ですが、この考えは私の人間としての基礎になっております。
人間が一つの目標に進みだしたとき、
その目標と周波数が同調した人間は全く違う目標に向かう力が湧きません。
つまり、目標が達成するまではその目標を達成するためにどうやって進めばいいのか
そればかり考え、全く違う目標はその目標が達成するまで設定しないということです。
更に言うなれば、目標が大きければ大きいほど簡単には達成できませんし、
その目標に到達するまでの道程の中で、小さく、小刻みに目標を設定し、
一つずつ達成すれば大きな目標を達成するまでぶれることはない道が開けます。
小さな目標は大きな目標を達成するために存在し、その目標を達成するための補助となります。
この原理原則は、おそらく殆どの偉大なスポーツ選手や、素晴らしい経営者の方々も理解し、
意識してか無意識のうちにかは分かりませんが、自然と使っておられたに違いありません。
私自身はまだまだ目標を設定してからの達成能力は低いのですが、
組織で目標達成能力を向上させるために計画塾(第14話もご覧下さい)を行い、
個人レベルの弱さを組織力でカバーし、会社として設定した目標である2000億円企業になるべく、
そこに辿り着くまでの間には、目標達成の補助となるよう小さな目標を数多く設定して、
ぶれることなく目標へ向かうように努めたいと思います。
今後、企業が大きくなるに伴い、多くの必要の無い情報や誘惑が訪れることでありましょうが、
全ては「我々の目標到達の為に必要なものなのかそうでないのか?」と
常に自問自答をし、軸のぶれない企業を育ててまいります。
