マンションの漏電管理の大切さ
2009.10.29
当社は中小企業様向けの省エネサービス事業や保守メンテナンス事業に携わってきた歴史があり、
今までには多くの企業様に発生した漏電事故などにも遭遇しております。
昨年度(2008年)では、マンションの一括受電事業を
当社実績ベースで200棟程度の管理を行っておりますが、
その中でも3回ほど大きな事故に繋がる可能性のある事故が発生しております。
まず一つ目は当社の導入工事以前に起ったと思われる
ブレーカーの端子部における、焼損事故であります。
これは、設置工事等においてビスがほんの少しだけ緩んでおり、
電気の通電が引き起こす微振動によりネジが緩み、
その隙間で放電が起こることで熱が生じたものが、
そのまま放置されていた為、ブレーカー上部部分が焼損したもので、
危うく火災事故になる手前で当社の技術者が発見できたことが幸いでありました。
他にも1000mAオーバーという、万一触れれば感電死する程の漏電が
エレベーターのモーターから検出された事もありました。
また、お客さまのお部屋からの漏電や、共用部の庭園灯や
機械式駐車設備からの漏電が検出された事もありました。
200棟の内3件という数字を少ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
我々電気の保守をする世界の人間から見れば、
なぜマンションには漏電の監視が義務付けられていないのか理解し難い状態であります。
2009年9月から中央電力では一括受電のみを進めるのではなく、
基本はまず漏電監視をマンションに導入するという姿勢に転換し、
完全に移行する体制を整えました。
社内でも省エネや省コストだけをうたうのではなく、
マンションにお住まいのお客さまの生活の安全をまずは確保することが
先決であると全社が一致いたしました。
今後、当社はマンションにお住まいのお客さまの安全管理を第一に優先し、
その後にプラスして今までの電力を安くするということを付け加えております。
この選択を採用したことにより、中央電力の理念にある『社会に対する責任』へ
また一歩近づけたのではないかと感じております。
そして、将来マンションの電気には絶対必要な会社であると言われるような存在になれるよう、
この会社を方向付けていきたいと思っております。
今までには多くの企業様に発生した漏電事故などにも遭遇しております。
昨年度(2008年)では、マンションの一括受電事業を
当社実績ベースで200棟程度の管理を行っておりますが、
その中でも3回ほど大きな事故に繋がる可能性のある事故が発生しております。
まず一つ目は当社の導入工事以前に起ったと思われる
ブレーカーの端子部における、焼損事故であります。
これは、設置工事等においてビスがほんの少しだけ緩んでおり、
電気の通電が引き起こす微振動によりネジが緩み、
その隙間で放電が起こることで熱が生じたものが、
そのまま放置されていた為、ブレーカー上部部分が焼損したもので、
危うく火災事故になる手前で当社の技術者が発見できたことが幸いでありました。
他にも1000mAオーバーという、万一触れれば感電死する程の漏電が
エレベーターのモーターから検出された事もありました。
また、お客さまのお部屋からの漏電や、共用部の庭園灯や
機械式駐車設備からの漏電が検出された事もありました。
200棟の内3件という数字を少ないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
我々電気の保守をする世界の人間から見れば、
なぜマンションには漏電の監視が義務付けられていないのか理解し難い状態であります。
2009年9月から中央電力では一括受電のみを進めるのではなく、
基本はまず漏電監視をマンションに導入するという姿勢に転換し、
完全に移行する体制を整えました。
社内でも省エネや省コストだけをうたうのではなく、
マンションにお住まいのお客さまの生活の安全をまずは確保することが
先決であると全社が一致いたしました。
今後、当社はマンションにお住まいのお客さまの安全管理を第一に優先し、
その後にプラスして今までの電力を安くするということを付け加えております。
この選択を採用したことにより、中央電力の理念にある『社会に対する責任』へ
また一歩近づけたのではないかと感じております。
そして、将来マンションの電気には絶対必要な会社であると言われるような存在になれるよう、
この会社を方向付けていきたいと思っております。
