マンション一括受電サービスの導入事例

マンション一括受電サービスの導入背景や
導入後のご感想、評判をご紹介します。

お客さまの声・評判  Special Interview


東京都江戸川区   220世帯強

宇喜田ホームズ

おかげさまで中央電力の「マンション一括受電サービス」は、各種メディアにご注目いただき、これまで多くのテレビ番組や新聞・雑誌等から取材いただいております。
実際に、テレビ番組をご覧になってお問い合わせくださった宇喜田ホームズの理事長 鷺森様(ご検討当時の理事長)に、サービスの検討段階から導入に至るまでの軌跡をお話いただきました。

「マンション一括受電サービス」を導入されたきっかけをお聞かせください。きっかけはなんですか?

鷲森理事長:管理組合として電気料金を削減できる術を検討していた際に、太陽光パネルやPPS(新電力)とあわせて電気を一括購入する一括受電の存在を知りました。そのときに、偶然テレビ東京系列の『ワールドビジネスサテライト(2011.6.22)』にて、中央電力の「一括受電サービス」が紹介されているのを見て、問い合わせました。

サービス内容をはじめて耳にされたとき、どのようにお感じになりましたか。

鷲森理事長:テレビで見たときは「こんなうまい話があるのか」と半信半疑でした。その後中央電力の担当者と面談をして話を聞き、綿密な打合わせや独自の他社比較、管理会社やコンサル会社での調査の結果、中央電力の一括受電を導入しようと決断しました。

総会を待たずに臨時総会でサービスの決議を採ったとお伺いしました。導入までの流れをお聞かせください。

鷲森理事長:中央電力の担当者と打ち合わせを重ねるうちに、臨時総会を開きサービスを導入することにしました。総会前に説明会を複数回行い、居住者の皆さんに十分に理解してもらうことを徹底しました。総会決議後にも申込書配布の受付会を行い、意見者には中央電力と一緒に説得を重ねました。結果、大型マンションであるにも関わらず、およそ2カ月での全戸回収を実現しました。

弊社サービスの導入にはお住まいの皆さまのご了承が必要です。
マンションでの全戸同意は初めてのご経験であったと思いますが、いかがでしたか?

鷲森理事長:導入にあたり一番の不安は、やはり全戸同意でした。導入を決めた当初、「1、2年くらいかかるのではないか」と考えていましたが、中央電力の回収のノウハウには恐れ入りました。「中央電力は既存マンションへの導入に強い」と検討当初から聞いていましたが、まさにそのとおりでした。私だけではできなかったし、中央電力だからできたんだと感じます。

鷲森様は強い想いをもって理事長を担われているように感じます。
マンションのコミュニティとしてどのようなものを目指していらっしゃいますか。

鷲森理事長:理事会の役割は、マンションの価値を高めること。当マンションは建てられてから30年が経ち老朽化しており、またお住いの方も高齢化しています。緑化やバリアフリーなどのソフトな面での改善を図るのとともに、耐震診断や経費の削減といった対策が必須です。そのなかの価値向上策のひとつが、中央電力の「マンション一括受電サービス」でした。これからの5年先、10年先を考えると、少しでも削れる経費は削減し、その分を他の部分で有効利用していきたいと考えています。

ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


東京都江戸川区 230世帯強

宇喜田カメリア

東京都江戸川区宇喜田地区に位置する「宇喜田カメリア」では、電力小売全面自由化を目の前にした2015年に一括受電への契約変更を決定され、自由化直前の2016年3月31日にご導入をいただきました。どのような経緯で中央電力のマンション一括受電サービスをお選びいただいたのか、現理事長の佐藤様にお話をお聞きしました。 

※2017年8月時点

中央電力のマンション一括受電サービスの検討を始められたのはいつ頃からですか?またその理由もお聞かせください。

佐藤理事長:2014年の春頃からでしょうか。近隣のマンション連盟の会合で、すぐ近くにある「宇喜田ホームズ」さんが中央電力のマンション一括受電をすでに導入されていることがわかりました。一括受電のことは知っておりましたが、実際に宇喜田ホームズさんがやられているならと詳しく聞いてみたことがきっかけです。

宇喜田ホームズでは、大規模なマンションにもかかわらず2ヶ月で全戸同意も終わり、共用部の電気代が大幅に削減された分を修繕積立金に充てているとのことでした。うちも大規模修繕を控えておりましたので、それならぜひ一括受電を検討してみようと提案に来てもらいました。

2014年の9月にご提案に伺っております。他の一括受電事業者とも比較されていたなか、中央電力にお決めいただいた理由はどのような点でしたか。

佐藤理事長:数社より提案をもらい、削減率で絞りましたが、1社はうちが築40年ということで辞退されました。中央電力は築40年でも問題ないということと、やはり、すぐお隣のマンションでの導入されていることが大きく、中央電力にお願いすることになりました。

総会決議の2015年当時、佐藤理事長は理事をされていらっしゃいましたが、導入されるにあたり、心配なことなどはありませんでしたか。

佐藤理事長:それはまったくありません。「いいものはやってみよう」という主義であり、宇喜田ホームズさんでの導入実績も安心材料でした。

2015年といえば、翌年4月からは電力の全面小売自由化がスタートする年で、テレビや新聞などでもいろいろな報道がされていた時期ですね。

佐藤理事長:ちょうど賑やかな頃でしたが、電力自由化には関わらず、一括受電の導入で出されるメリットの説明がありましたので、迷いはありませんでした。


前理事長手作りのマンション新聞
「カメリア通信」

230世帯強と大型のマンションですが、全戸同意は順調に進みましたか。

佐藤理事長:もともと、コミュニケーションがよくとれているマンションなので、順調に進みました。導入当時の前理事長が毎月「カメリア通信」というマンションの全戸に配る情報新聞を手作りで作られていたのですが、その中に、一括受電をなぜ導入するのかといった説明が書かれており、読んでもらうことで皆さんに理解いただけたことも大きかったと思います。

導入工事はスムーズだったでしょうか。

佐藤理事長:24時間営業のテナントに対する説得は大変でしたが、各世帯では問題は起こりませんでした。

導入したことで、コスト削減メリットの他に何かございましたか?

佐藤理事長:導入工事での停電を機に、これまで気がつかなかった漏電が発見されることとなりました。もし発見されなかったら危うく火災の恐れがあったかもしれません。「カメリア通信」にもその内容が報告されています。

中央電力から漏電の件を指摘されたことから、理事会としては、各専有部に対して漏電ブレーカー付きの宅内分電盤への改修を勧め、漏電原因であった電気配線の特定など、目に見えない漏電リスクの軽減に繋がり安全性の向上を実感しています。


漏電ブレーカーの設置をお知らせする
紙面

マンション一括受電サービスを導入されて、居住者の皆さまの評判はいかがですか。

佐藤理事長:導入して満足しています。マンションの皆さんの安全、安心は理事会の役割ですが、電気代の削減により修繕積立金への充当も予定どおり進んでいることに加え、導入をきっかけに漏電等による火災リスクの軽減も合わせて行われているので、ダブルで良かったと感じています。

ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

お客さまの声・評判

大阪市西区 66世帯 Tマンションでの導入事例

◆ご導入の理由や経緯をお聞かせください。
パンフレットを見てぜひ導入すべきだと思い、積極的に話を進めることになりました。理事会のメンバーから反対意見は出ませんでしたが、1つだけ懸案事項として上がったのが、何かアクシデントがあった時に中央電力はどこまでサポートできるかということです。しかし、電気の供給元は今までと同じ地域電力会社で、それどころか中央電力が365日24時間の漏電監視を行ってくれるため、かえって安全性は向上するということで納得しました。総会では特に疑問の声や反対意見はありませんでした。

◆導入はスムーズに進みましたか?
導入のための切り替え工事は予定通りにスムーズに終わりました。デメリットとして停電があると聞いていましたが、仮設電源を設置してくれたので問題はありませんでした。導入後、一括受電を検討中の奈良県や兵庫県のマンションから理事会の方が視察に来ましたが、導入後のアクシデントは1件もないという私の説明で納得し、契約したと聞いています。私は近隣のマンションにも「導入するのに面倒なことは何もないからお宅のマンションでも導入してみては?」と中央電力を勧めています。

神奈川県川崎市 99世帯 Lマンションでの導入事例

◆導入のきっかけはどのような理由でしたか?
以前からマンションの収入を増加させて、支出を削減させたいという課題がありました。そうした中、マンション一括受電サービスによる共用部の電気料金削減の話を理事会に提案し、賛同してもらったことがきっかけです。他の経費削減のサービスも検討しましたが、導入にあたっての費用対効果やコスト面の問題がありました。マンション一括受電サービスはコスト面の負担がなく導入できるとのことだったので、他の検討案件の中から率先して動き出しました。削減効果は実際に効果が目に見えて出ています。

◆導入検討からサービス開始までの流れはスムーズでしたか?
担当者の説明がわかりやすかったです。無事に全世帯から申込書をいただくことができました。文書を配付し、説明会を開催してから総会を開くという、一連の流れが良かったです。居住者から本当に安くなるのですか、専有部は安くならないのですのかと質問は受けましたが、共用部の電気料金削減でマンション自体の支出を減らすためのプランであることを納得いただけました。

京都市右京区 190世帯 Nマンションでの導入事例

◆サービス導入を決断された理由はどのようなことですか?
導入当時は一括受電サービスがスタートした頃だったので正直不安もありましたが、「多くの方がお住まいのマンションだからこそできる」という点に惹かれました。マンションのメリットを活かす1つの方法として、取り入れてみようと思いました。今では中央電力の実績も増え、また地域停電した際もきちんと駆けつけてくれたので安心しています。

◆一括受電はマンションの資産価値の向上に貢献していますか?
一括受電の導入には全居住者の方の同意が必要ですが、それができたということは、そのマンションは合意形成が取れているという証明になり、資産価値の維持や向上のベースになると思います。一括受電サービスを導入し、マンション全体の電気の状況が把握できていることが一つのきっかけともなり、当マンションは「京都環境賞特別賞」を受賞しました。

東京都板橋区 111世帯 Kマンションでの導入事例

◆一括受電サービスの導入のきっかけはどのようなことでしたか?
当マンションのある理事の方が持ってきた話がきっかけでスタートしました。マンションの築年数が相当経ち、修繕費が必要となってきますが、居住者にお年寄りも多く修繕積立金の値上げがしにくい状況でしたので、管理組合を運営していく上で必要となる経費のうち、共用部の電気料金の削減は非常に魅力的に感じました。提案は、共用部の電気料金が最大40%削減できるという内容で、導入前はイメージがつきませんでしたが、サービス導入後に1回目、2回目と請求書が届いて実際に目を通すことで、削減を実感できました。

◆導入までに苦労されたことをお聞かせください。
導入にあたり、中央電力の担当者が親切、丁寧に説明してくれ、1ヵ月程で全世帯から申込書をいただくことができました。導入工事の際には居住者の方との調整など労を要すると思いましたが、管理組合に任せきりではなく、中央電力が根気強く、誠意を持って個別に対応してくれたので問題なくスムーズに作業が終わりました。導入後、漏電監視により漏電報告を受けましたが、今まで見えなかったものが見えるようになることで安心に繋がり、あらためて中央電力のサービスのメリットを実感できました。

千葉県船橋市 721世帯 Rマンションでの導入事例

◆導入を決定された理由をお聞かせください。
提案内容については、共用部分の電気代を1年間で600万円削減するというものでした。それが本当であれば3年間で1,800万円にもなり、大幅に管理組合費を削減できるというのが大きな魅力でした。長期修繕計画を考えると、コスト削減分を積み立てに充てることで住民の負担が大きく軽減できるということに説得力を感じました。中央電力の財務内容等をマンション独自で検討し、電気という生活インフラを預ける会社に値すると判断できたことが導入を決定した最終的なポイントです。

◆サービスの導入時のこと、また導入後についてはいかがですか?
申込書を集める際にはパンフレットだけではわからない部分も多くあると感じましたので、一軒一軒説明をしてもらいました。2年半をかけて721世帯全員の同意を得て導入しましたが、 マンション一括受電サービス導入後も導入前と変わることなく電気を使用でき、何も変わらないことに安心感があります。導入を決めた当初は不安もありましたが、切り替え工事が終わり、何ごともなく現在まで至っており、当初の提案どおりに共用部の電気料金が削減できています。また、毎月の請求書となる「Web請求サービス」はペーパーレスのため環境にやさしいところが良いですね。

大阪市平野区 52世帯 Gマンションでの導入事例

◆賃貸マンションとして一括受電のご導入を考えられた背景をお聞かせください。
日本では人口が減少の一途をたどり、賃貸マンションも競争力がなければ事業を継続することが難しい時代です。マンションを建てたからといって必ず満室になるという保証はなく、私たちマンションのオーナーは投資に対する回収が可能な稼働率を絶えず維持しなければなりません。そのような背景もあり、私は、少しでも居心地の良い居住環境を作ることを意識してきましたが、マンション一括受電の導入も、住民サービスの一環として物件の特長や個性を示す材料になるだろうと考えたためです。

◆一括受電を導入された後のメリットはいかがでしょうか。
導入したメリットは入居者の電気料金の削減ですが、もうひとつ、私たちはゲリラ豪雨の際にも恩恵を受けました。当マンションは緑地景観をライトアップするため、敷地内には外灯がたくさんあり地中の電線を被覆して配線しているのですが、10年の間に被覆が劣化し、どこからか水が浸入して漏電していたようです。豪雨の後、中央電力から異常発見の連絡があり、すぐに漏電箇所を探してくれたため、大きな被害になることが防げました。中央電力は、マンションで生活する人々の身近なところで電気を監視してくれる大事な役割を担っており、それは賃貸マンション事業を行う私にとっても非常に心強い存在です。

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